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〈農薬と脳の関係〉ラウンドアップは本当に安全?
「ラウンドアップ」という除草剤の名前を耳にしたことはありますか??
家庭菜園から農業まで幅広く使われている農薬で、主成分は「グリホサート」という化学物質です。
植物が成長するために必要な酵素の働きを止め、雑草を枯らす仕組みを持っています。
その効果の強さから世界中で利用されていますが、同時に私たちの健康への影響についても多くの研究が行われています。
〇体への影響は?
グリホサートは長年「人には安全」とされてきました。
しかし近年の研究では、腸内細菌のバランスを乱す可能性や、ホルモンをかく乱する性質があるのではないかと指摘されています。
腸内環境の乱れは免疫力の低下や慢性的な炎症を招き、それが生活習慣病や老化の進行につながる可能性があると考えられています。
また、国際がん研究機関(IARC)はグリホサートを「発がん性の可能性あり」と分類し、国際的な議論を呼びました。
〇認知症との関わり
近年注目されているのは、農薬と認知症との関連です。
いくつかの疫学研究では、農薬を長期間にわたり使用した人にアルツハイマー型認知症やパーキンソン病の発症率が高いという報告があります。
グリホサートが直接脳に影響を及ぼす仕組みは完全には解明されていませんが、腸内細菌の乱れや慢性炎症を通じて脳の健康に影響するのではないかと考えられています。
腸と脳は「腸―脳相関」と呼ばれる密接なつながりを持っており、腸内環境の悪化は記憶力や認知機能の低下にもつながりかねません。
〇生活習慣病への影響
さらに、グリホサートはインスリンの働きや脂質代謝に影響する可能性があると報告されています。
これが肥満や糖尿病といった生活習慣病のリスクを高める要因になるのではないかと考えられています。
特に高齢者は代謝や解毒機能が弱くなっているため、少量の農薬でも影響を受けやすいとされています。
〇私たちにできること
農薬を完全に避けることは難しいですが、野菜や果物を流水でよく洗う、有機JAS認証食品を選ぶ、できるだけ加工度の低い食品を選ぶなど、小さな工夫で摂取量を減らすことは可能です。
特にデイサービスをご利用の方のように体力や免疫力が弱っている世代では、毎日の食事からの積み重ねが将来の健康を左右します。
〇健康を守る日々の選択
ラウンドアップをはじめとする農薬は、便利さと引き換えに健康リスクを抱える可能性があります。
認知症や生活習慣病の予防を考えるなら、農薬を減らす食生活を意識することは大切な選択肢です。
すべてを避ける必要はありませんが、私たちが口にするものを「少し意識する」だけで、将来の体と心の健康を守る力になるのです。
従業員の健康が利用者さまの健康につながる
ほねつぎデイサービスは利用者さまのみならずスタッフの方にも健康になっていただきたいというのがモットーです。
スタッフの方が元気に明るく笑顔で利用者さまを迎え入れてくださることで、利用者さまも明るく元気になります。
皆さんも健康意識を高めましょうね(^^♪
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